EAST DESIGN

ワクワクで人は動く。

使いやすいアプリ、分かりやすいWebサイト目指すのは当たり前です。
私たちがフォーカスするのは、「使いたい」という感情やワクワク感。
あなたのサービスが誰かのお気に入りになるお手伝いをします。

WORKS実績紹介

  • たてよこWebアワードCreative Direction / Planning / Management

    日本の電子書籍・電子出版の普及に長く携わってきた経験から、 Webにおける縦書きレイアウトのデザインのためのCSS Writing Modes Level 3(縦横の文字方向を指定するCSSモジュール)の普及啓蒙と国際標準化活動に取り組んできました。その活動が評価され、2018年度グッドデザイン賞を受賞しました。

  • 毎小ニュースで漢字マスターUI / UX Design

    毎日小学生新聞の記事を読みながら漢字学習ができるアプリ「毎小ニュースで漢字マスター」のUIデザインを行いました。小学生がターゲットのため、子供が喜びそうなカラフルなカラールールを適用しています。ターゲットに合わせたカラー設定はUIを検討する時に重要な要素となります。

     
  • DONGRIUI / UX Design

    辞書アプリ「DONGRI」のUI/UXデザインを行いました。実際に使用する学生や先生方にヒアリングを続け、常にバージョンアップを続けています。その際、機能や要素を再検討し情報整理を欠かしません。複数の機能を1つのアプリケーションに落とし込むUXの視点はここで鍛えられています。

     
  • ヘルシーヒアリング/オーティコン補聴器様UI Design

    聞こえや難聴、そして補聴器を中心にした聞こえの総合情報サイトである「ヘルシーヒアリング(healthyhearing)Produced by Oticon」のリニューアルを担当しました。全体として、シンプルかつ見やすく、モバイルでの閲覧も意識したデザインにし、また、記事の回遊をしやすくなるように情報設計をいたしました。

     
  • アラートフィルター/セイ・テクノロジーズ様Design/Direction

    既存のwebアプリケーションのデザインを担当しました。デザインをもっとカッコよくしたいと要望があり、リニュアールさせていただきました。元の導線などはなるべく変更せず、デザインでより良い印象になるように肉付けいたしました。短期間の制作・納品でしたが、コミュニケーションを密にとり、スムーズな制作・納品ができました。

     
  • サポート(QA)サイト/大修館書店様Design/Direction

    ユーザーさん向けQAサイト。ノーコードWeb制作プラットフォーム[STUDIO]を使用して、サポートサイトを制作。クライアント自身で更新やデザインテンプレートを使用して運用できるようにSTUDIOで制作、その後譲渡させていただきました。すでにブランドロゴやカラーがあり、そのイメージを崩さずユーザーがいち早く問題解決できるようなわかりやすいデザインを提案。ディレクションも同時に行い、クライアントが求める形を実現できました。

     
  • 乗りものフォトコンテスト/ヴァル研究所様Web・Graphic Design/ Direction

    定期開催されるクライアント主催のフォトコンテストのwebサイトおよびチラシ・ポスターの制作。デザインのメインとなる写真(昨年受賞された作品)をベースに、できるだけシンプルに、[乗りもの]が主役のコンテストなので、写真以外にも、イラストなどのモチーフを散りばめて、応募したくなるようなデザインを心がけました。グラフィックとweb、両方できたので、やりがいがありました。クライアントにも気に入っていただけたようで、その後も継続して制作を担当しております。

     
  • 学習eポータルサイト/ネットラーニング様Web・UIUX Design/ Direction/Logo making

    eラーニングサイトのデザイン制作を担当しました。上流から携わり、ロゴ制作からUI/UXデザインを行いました。ユーザーの使いやすい導線設計ができたと自負しております。導線設計は得意な分野であり、教育関連のデザインも多く手がけてきたので、集大成となるデザイン提案・制作ができました。もちろんディレクションも担当し、クライアントが望むものを引き出せたと思います。

     

WORK STORYお仕事の流れ

  • 1

    ヒアリング

    Hearing

    サービス内容や目的についてヒアリングします。また調査・分析を行いユーザーのツボを見極めコンセプトを設定。クライアントと目的の共有をする「目線合わせフェーズ」を通してイメージを擦り合わせます。

  • 2

    ワイヤー作成

    Wire making

    必要な機能を要件定義し、UIの骨組みとなるワイヤーを作成します。ワイヤーには画面構成やボタン配置、ページ遷移などが含まれます。

  • 3

    ユーザーテスト

    User test

    ワイヤー完成後はWeb上で動作するプロトタイプを作成します。ページ遷移などの動きの確認や、ユーザーテストで反応を見ることで設計フェーズの精度を高め、その後の開発を円滑にすることが可能です。

  • 4

    デザイン

    Design

    精度を上げ、微調整を繰り返しデザインを完成させます。また AdobeXD、Figma、Zeplinなどのデザイン・共有ツールを使用し、開発者と密にコミュニケーションすることで、スムーズな実装が可能です。

  • 5

    コーディング

    Coding

    動きや効果を適切に反映させWebサイトやアプリを仕上げます。フロントエンド、サーバーサイド、iOS、Androidのエンジニアが多数在籍しており、あらゆるアプリを社内で開発できる体制が整っています。

SERVICE私たちが提供する3つのもの

DesignUI / UX・Web

デザイン
ユーザーファースト

ユーザーと目線を合わせる
ユーザーの視点ではなくサービス提供者の主観で推し進められるプロジェクトが多数存在します。私たちはサービス設計から携わり、価値提供、マネタイズを一緒に検討します。

Service menu

  • UI / UX デザイン

    アプリのUI/UXデザインを行います。デザインスキルは国内・海外の事例を参照し常にアップグレード。フロントエンド、サーバーサイド、iOS、Androidのエンジニアが在籍し、様々なアプリを社内開発できる体制が整っています。

  • Webデザイン

    使う人が迷わないミニマルデザインが得意です。またクライアント企業を分析することで、企業独特の文化(カルチャーコード)を設定しサイト制作に活かします。特に新卒/中途採用にコミットし、分かりやすいサイトを提案します。

  • ユーザーテスト

    設計フェーズでプロトタイプを作成し ページ遷移の確認や、ユーザーの反応 を見ることで設計の精度を高めます。 30年に渡る開発実績を支える経験豊富なエンジニアを主体にテストチームを編成し、最善のユーザビリティやサービス内容を導き出し、提案します。

RedesignUsability improvements

リデザイン
ユーザビリティ改善

ダークモード対応
ユーザビリティ改善の施策としてダークモード化に注力しています。スマホやPCを閲覧する時間は年々増えており、目の負荷を和らげることも今後のプロダクトやWebサイトに求められるユーザビリティの一つです。

Service menu

  • リデザイン提案

    既存のスマホアプリケーションWebサイトのリデザインを行います。ユーザビリティを改善したい、トレンドを押さえたデザインに変更したいなど様々な要望にお応えします。

  • ユーザーテスト

    設計フェーズでプロトタイプを作成し ページ遷移の確認や、ユーザーの反応 を見ることで設計の精度を高めます。 30年に渡る開発実績を支える経験豊富 なエンジニアを主体にテストチームを 編成し、最善のユーザビリティやサー ビス内容を導き出し、提案します。

Charactermarketing

キャラクター
マーケティング

新卒採用にコミット
キャラクターを使い「分かりやすさ」と「親しみやすさ」で企業の魅力を伝えます。 また、クライアント企業を分析し、その企業独特の文化(カルチャーコード)を反映した新卒採用ページを作成します。

Service menu

  • 企業キャラクター作成

    クライアント企業のなりたい像=(こうありたいと望む姿)を体現するキャラクターを作成します。デザインだけでなく、設定も含めたキャラクターの活用方法も合わせてご提案します。

  • 企業紹介ページ作成

    優秀な人材の確保が難しくなっている現在、採用ページの企業紹介ページの重要性が増しています。新卒/中途採用ページの企業紹介を分かりやすく楽しくアピールするために、キャラクターを起用したページを提案します。

FEATURES私たちが大事にすべきもの

情報を整理する。

足したり引いたり、合わせたり分解したり (+−×÷)することで、伝えたい情報を伝わる情報に変化させます。ユーザーにストレ スを与えないデザインを作成するため、ページ遷移やレイアウトに関する情報整理を密に行います。

カルチャーコードに着目。

カルチャーコードとは、特定の文化圏などで、あるものがどう考えられて、どういう連想を引き起こすかといった暗黙知のようなものです。カルチャーコードを明文化することで、組織ごとにフィットしたデザイン作成します。

世の中を知る。

ターゲットは時代や地域特性などによって微妙に特徴が変化します。その動きを掴むためクリエイター自らがSNSで情報発信を行うことで、マーケティングの視点を高め、クライアント業務に活かします。